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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-07-07 第96回国会 衆議院 文教委員会 第16号

たとえば農林水産省でございますとか通産省でございますとか、各省がそれぞれ各省所属研究機関といいますか、そういうようなものを持っているわけでございますが、これら全体に通じてこういう外国人を任用する制度を統一的に規定するとすれば、それらの各省研究機関について、どういうものについてどういう必要性があるかということについてそれぞれ検討をすることが必要なわけでございます。

宮地貫一

1964-05-28 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第10号

ことに職員組合の要求に対しまして、いままで痛感されております点は、各省それぞれに各省所属組合と交渉する道は開かれ、ある程度進められておりますが、しかし国家公務員全体の労働組合政府全体と交渉していく、またそうしなければ解決できないというような問題も労使間においてはかなり考え得るところでございまして、そうした場合の交渉の窓口ということになりますと、いままでの政府の機構といたしましては非常に不備であった

大橋武夫

1959-04-28 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

中之島修築促進に関する請願宇田國榮    君紹介)(第二六二号)  三 海難防止運動予算に関する請願竹谷源太    郎君紹介)(第三九二号)  四 山科西方鉄橋改修等に関する請願(中    村三之丞君紹介)(第四六一号)  五 港湾整備費増額等に関する請願片島港君    紹介)(第五七六号)  六 川内河口建設に関する請願池田清志君    紹介)(第六五一号)  七 アルミ舟艇各省所属

会議録情報

1959-02-03 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

同月二十五日  中之島修築促進に関する請願宇田國榮君紹  介)(第二六二号)  海難防止運動予算に関する請願竹谷源太郎君  紹介)(第三九二号)  山科西方鉄橋改修等に関する請願(中村三  之丞君紹介)(第四六一号) 昭和三十四年一月二十二日  港湾整備費増額等に関する請願片島港君紹  介)(第五七六号)  川内河口建設に関する請願池田清志君紹  介)(第六五一号)  アルミ舟艇各省所属

会議録情報

1958-11-04 第30回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

の変更  に関する請願簡牛凡夫君紹介)(第一四二四  号)  中央線列車運転区間延長並びに接続時刻改正に  関する請願増田甲子七君紹介)(第一四二五  号)  常磐線の複線及び電化促進に関する請願(齋藤  邦吉紹介)(第一四六一号)  南千住駅北口設置に関する請願天野公義君紹  介)(第一五一四号)  磐越東線の輸送力強化に関する請願木村守江  君紹介)(第一五一五号)  アルミ舟艇各省所属

会議録情報

1954-11-12 第19回国会 衆議院 農林委員会 第79号

しておることもございまするし、また北海道におきまして道及び市町村におけるところの経理資金とでも申しますか、事業に着手する上において金がないというようなことにつきましても、つなぎ資金として出しておるものもあるのでありますし、またそれぞれの関係公庫よりの融資のわくをきめるなどのことをいたしておりますものですから、全然漫然見ておつたというわけではないのでありまして、私が指揮いたしましたあの点について、本部員都市及び各省所属省庁

加藤鐐五郎

1954-02-26 第19回国会 参議院 予算委員会 第4号

でありますから、どうか皆さんがいろいろな面において、日本の文化の進歩に或いは必要なものもございますが、これを細かな各省所属の問題を、法律廃止から来るように根本的に御研究願つて、そうしてこの廃止荒進めになつて、でないと人員の減少という問題は解決できない。結論はどんな理論を盛上げておいても、終いは天引になる。

原安三郎

1951-11-17 第12回国会 参議院 法務委員会 第5号

説明員内藤頼博君) 任命権者につきましては、お話のように公務員法に五十五條という條文がございまして、この法律で別段の定めのない限りは内閣所属のものについては内閣、それから各省所属のものについては各省大臣、或いは人事院所属のものについては人事院総裁というふうに法律ではつきりと……。

内藤頼博

1949-05-10 第5回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

また各省所属審議会模樣なども組織、人を拜見しますと、中にはほとんど似たものを各省別に置いていらつしやる、あるいは審議し合つていることの半分以上が共通であるということもあるが、横の整理をもつとやつていただく方法をお考え願うことが必要ではないか。安定本部の仕事のうちに各省の調整という問題がありますが、こういう方面のことについてはやつていらつしやるようです。

原安三郎

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